基本データ
- お名前:L.N.
- 合格大学:群馬大学/島根大学
- 年齢:30代前半
- 出身大学:私立大学薬学部薬学科
- 受験への取り組み方:社会人をしながら受験
自己紹介
薬学部出身、薬剤師です。
家族の病気をきっかけに幼少期から医師を目指していましたが、大学受験時に国立医学部を受験するも合格が出来ず、私立薬科大の薬学部に進学しました。その頃から学士編入の制度自体はなんとなくは知っていました。
大学卒業後、病院に病院薬剤師として就職し、目の前で命を救っていく医師を目の当たりにし、薬剤師としての職能の限界に歯痒さを感じる事も多々ありました。チーム医療の一員として患者さんの治療に携わる中で、やはり直接患者さんを救うためには医師になるしかないという気持ちが再燃し、医学部学士編入試験に挑戦する事を決意しました。
受験を決意し、家族に打ち明けたところ元々医師になりたいということを知っていたので、心から応援してくれました。また研究室の教授にも打ち明けたところ、後悔のないようにやりなさいと応援して頂きました。
職場や友人には打ち明けずに受験をしました。
2020年の12月頃から、休日はTOEICなどの勉強を始めました。そしてフルタイムの仕事と並行して、2021年2月頃から生命科学など本格的な受験勉強をし、8ヶ月で合格頂くことが出来ました。
受験勉強を振り返って
まずは各学校の情報収集を行いました(必要教科、受験資格、出願期間、試験日など)。これに関しては2020年夏頃から行っていました。そこで自分のバックグラウンドと試験日に休みがとれそうで受験できそうな大学を何個かピックアップしました。周りに受験仲間等も居なかった為、インターネットやブログ、Twitterなど、医学部学士編入試験に合格された方の記事も参考にしました。
働きながらの受験であった事から、勉強に使える時間がとにかく限られていました。通勤時間などの移動時間も無駄にせず、単語や医学論文の簡単な記事なども目を通すように隙間時間を無駄にしないように心がけていました。
面接対策に関してはGHS 会と大手予備校にお願いしました。
学士編入試験を振り返ってみての感想
今年はチャレンジのつもりで、2年間という期間を設けてこれで精一杯やってダメなら医師になることを諦め、薬剤師としての人生を歩もうと心に決めて挑みました。
働きながらの受験だった為、疲れて勉強時間を確保する事、出願書類を寝ないで準備する事、勉強場所を見つける事、休みを取るのも一苦労で、仕事を辞めたいと思う事が何度もありました。
家族以外にも医学部受験を打ち明けて居なかったため、その中での受験は孤独との戦いでしたが、ここで頑張らなければ一生後悔をする。医師になった自分を想像して、それだけを信念に受験を続けていました。
薬剤師というバックグラウンド(学士編入の範囲を一通り大学時代で学んでいる、臨床現場での経験がある)も短期間での合格の大きなファクターになったと思いますが、フルタイムで働きながらの受験でも仕事以外の時間を集中して取り組めば、合格は決して無理ではないと身をもって感じました。また学士編入試験に関しては運の要素もあるかと思うので、無理と思っても、医師になりたいという信念があるのであれば、受けるのをお勧めしたいです。そして、私の様に働きながら受験をする人の励みになればと思っています。
GHS会をご利用いただいた感想
ご利用いただいたサービス
- 過去問解答解説の購入
- 各種対策プリントの購入
- 志望理由書の添削
- 面接対策
過去問解答、各種まとめプリント、面接対策、出願書類対策をお願いしました。良心的な価格でかつ、丁寧な添削、フィードバックで本当に親身になって対応して頂きました。自分のような予備校をメインで利用しないタイプにはありがたい存在でした。
GHS会の支援がなければ今回合格することはできなかったと思うのでこの様なサービスを作って頂き、本当に感謝しています。
2022年度 合格体験記 #8
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