基本データ
- お名前:あおい
- 合格大学:非公表
- 年齢:40代前半
- 出身大学:東京理科大学理工学部
- 受験への取り組み方:社会人をやめて受験生になってから受験
自己紹介
バリバリの企業研究者ではなく、現業部門や開発部門のお手伝いが中心で、職種としても研究・開発・企画を行き来するようなキャリアでした。論文数も数本、特許が数本という程度です。母校の成績はお世辞にも良いとはいえないものでした。TOEICは800ぐらいです。
退職後に受験勉強を始め、1年以内に2校から一次合格をいただき、うち1校から最終合格をいただきました。元々、学士編入の山である熱力学、流体力学、反応速度論、統計、分子・細胞生物学や生理学は一応の心得があり、生物医学系の論文を読むことができる程度の英語力もあったと思います。退職直後のK塾の模試は4科目で20位ぐらい、2科目型で60位/400名ぐらいでした。
受験勉強を振り返って
勉強は過去問演習と元からあった知識の復習が中心でした。
元からの知識の復習:
分子・細胞生物は、卒後業務のために勉強したときに使った海外のYoutube(Ap biologyやAK lectures等)等を再度流し見しました。生理学は東京の第一教科書でみつけた看護科高校の検定教科書「人体と看護」を読み込みました。統計は統計検定2級程度なので過去問しかみてません。物理は学生時代に使った岩波の「物理入門コース 演習」を眺めるぐらいした。心得が無かった有機化学と生物多様性は最後まで苦手でした。
書類・面接対策:
GHS会の先生方や元同僚に協力いただき、時間をかけて徹底的に詰めました。模擬面接の動画を取って見直すとよいでしょう。
学士編入試験を振り返ってみての感想
一次で落ちまくった私が言うのもなんですが、大半の学校の学科試験は大学教養程度の物理・化学・生物・統計が分かり、英語論文がよめればそこまで難しいわけではないです。大学入試でしか使わないようなパズリックでトリッキーな話に心血を注がなくてよく、生きた学問ばかりなので学んだことが無駄にはならないハズです。
志望理由は掘り下げるとドロドロしたポエムになってしまいがちですが、躊躇せず書き出しましょう。それをロジカルに整理していく過程は、自分の人生や価値観を見直す機会としても貴重です。この作業は時間を要します。そのせいで勉強時間が殆どとれず悲劇的な結末に成った受験校もあったので早めに着手しましょう。
GHS会をご利用いただいた感想
ご利用いただいたサービス
- 過去問解答解説の購入
- 各種対策プリントの購入
- 志望理由書の添削
- 面接対策
- 医学部学士編入に関するコンサルティング
- オーダーメイドでの解答解説や対策プリント作成
GHS会から数年分の過去問解答が出ていたので、自身の誤解を恐れながら慎重に調べ尽くす必要性が低減され、学習面でかなり楽が出来ました。何度か質問しましたが、真摯に対応いただきありがとうございます。
面接対策においては、一校の面接に落ちた後の短い間に敗因分析を含めものすごい労力をかけていただきました。これが最終合格校の成否を分けたと思います。根本から見直したのでかなりポエミーな文章を診ていただいて大変だったとおもいます。たまたま先生方に空いたスロットがあった幸運と、この時間と労力を割いていただいたこと、的確なアドバイスに感謝しかありません。
2022年度 合格体験記 #7
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