基本データ
- お名前:シャペロンさん
- 合格大学:滋賀医科大学/富山大学
- 年齢:30代前半
- 出身大学:国立大学文系学部出身
- 受験への取り組み方:社会人をしながら受験
自己紹介
医業という専門性に魅力を感じたこと、そして医師の友人に影響を受けたことから、医学部学士編入の受験を決めました。文系出身かつ地学選択であったため、生物、物理、化学すべてほぼ未履修からのスタートであり、丸3年受験しても一校も最終合格をいただくことができないような状況でした。受験も4年目に突入し、自分一人での対策に限界を感じていたところ、GHS会に出会い、入会を決めました。
受験勉強を振り返って
仕事を継続しながらの受験であることから、一日のルーティンを決めることで勉強時間を確保しました。具体的には、夜7~8時に終業したのち10時まで勉強し、業務が10時までに終わらなかった日は勉強しないとの原則を設定し、これを継続することで仕事との両立を図りました。
生命科学は某予備校のテキストを用いてインプットとアウトプットを繰り返し、物理は大学受験用の参考書を解き進め、化学はスタディサプリを視聴することで学力を高めました。英語はTOEFLの勉強をすることで受験対策としていましたが、アカデミックな文章を読む力がつくこと、単純に受験校が増えること、そして試験前に久しぶりに英文に取り組んだという事態を避けられること等から、特に二科目受験の方にはTOEFLの勉強をおすすめします。加えて、統計はほぼ全員が初学者であり点差がつきやすい範囲であるため、同様に二科目受験の方は統計に時間をかけるべきと考えます。
学士編入試験を振り返ってみての感想
予備校の合格体験記等では一年の勉強で効率的に合格を勝ち取った方にスポットライトが当たりがちですが、その陰では年数を重ねてもなかなか合格に至らない私のようなパターンに陥っている方も多くおられるのではないでしょうか。自身としても、勉強を続けてこのままいつか本当に合格できるのだろうかという不安との戦いの中での受験となりました。
ただ、医学部学士編入はおそらく、所与の才能を必要としない、比較的フェアな試験であり、凡事徹底で基礎学力を身につけることによりゆくゆくは合格に至ることのできるものであるとも感じます。その点、長い期間知識を積み重ねてきた側が有利とも言え、年々確実に合格の可能性は上がっているはずです。今までの努力量を根拠に、試験に挑んでいただければと思います。
GHS会をご利用いただいた感想
ご利用いただいたサービス
- 面接対策
- コンサルティング
- オンライン家庭教師
実は面接対策が最も高い評価を受けていると聞いていた通り、面接対策はかなり効果的でした。ここで強度の高い模擬面接と、細かなフィードバックを受けられたことによって、回数を経るごとに完成度を高め、最高の状態で本番に挑むことができました。
またオンライン授業についても、普段は理解が不足している分野を客観的に洗い出し、試験前には出題傾向を踏まえた対策を打つことができるなど、1対1の授業形態ならではの効果的なサポートであったと感じます。
2025年度 合格体験記 #10
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